こんにちは!”送迎パパ”です!
「防災グッズ、そろそろちゃんと備えなきゃなぁ…」と思いながら、気づけば後回しになっていませんか?
わが家もまさにそうでした。独身時代は「まぁ何とかなるでしょ」で済ませていたのに、子どもが生まれた瞬間、「地震が来たら、この子を連れてどうやって逃げるんだろう…?」と急に不安になったんですよね。
でも、大丈夫です😊 子育て家庭の防災は、「持ち出しリュック」と「おうち備蓄」の2段構えで考えれば意外とシンプルなんです。
この記事では、2児のパパである僕が実際に揃えた防災グッズ・備蓄リストを、そのままマネできる形でまとめました。9月1日の「防災の日」を、おうちの備えを見直すきっかけにしちゃいましょう!
👉 まずは下の「この記事でわかること」をどうぞ!
✅ この記事でわかること
- 子育て家庭に「市販の防災セット」だけでは足りない理由
- 年齢別・子ども用の持ち出しリュックの中身リスト
- 最低3日分のおうち備蓄リストとローリングストックのコツ
- 母子手帳コピーなど「忘れがちだけど超大事なもの」5選
なぜ「市販の防災セット」だけでは足りないの?
ホームセンターやネットで売っている防災セット、実は中身のほとんどが「大人用」基準なんです。
- おむつ・おしりふきは入っていない
- ミルク・離乳食も入っていない
- 子どもサイズの靴や防寒具もない
そして「避難所に行けば何とかなる」と思いきや、支援物資は大人用が中心で、子ども用品は後回しになりがちというのが過去の災害の教訓なんですよね。
つまり結論はシンプル。「大人用のセット+子ども用は自分で足す」。これだけ押さえればOKです✨
子育て家庭の防災は「2段構え」で考えればOK
いきなり完璧を目指すと挫折します(僕がそうでした笑)。まずはこの2つに分けて考えましょう。
① 持ち出しリュック(避難するとき用)
地震や水害で「今すぐ逃げる!」となったときに背負うリュックです。
ポイントはとにかく軽くすること。子育て家庭は片手で子どもを抱っこ、もう片手は上の子と手をつなぐ…なんて状況になりがち。「1泊分+子ども用品」くらいの気持ちで、欲張らないのがコツです。
② おうち備蓄(在宅避難用)
実は災害時は、自宅が無事なら「避難所に行かず自宅で過ごす(在宅避難)」が基本なんです。小さい子連れの避難所生活はかなり大変なので、おうち備蓄はむしろ子育て家庭ほど重要!
目安は最低3日分、できれば1週間分です。
【年齢別】子ども用・持ち出しリュックの中身リスト
まずは持ち出しリュックから。大人用の基本セットに、子ども用品をプラスしていきます。
👉 年齢別の中身リストは下の表をどうぞ。
| 対象 | アイテム | 目安・ポイント |
|---|---|---|
| 全年齢共通 | おしりふき/マスク/子ども用防寒具/母子手帳・保険証のコピー | おしりふきは体拭きにも使える万能選手 |
| 乳児(0〜1歳) | 液体ミルク/使い捨て哺乳瓶/おむつ/離乳食/抱っこ紐 | 液体ミルクは常温OK。おむつは10枚以上 |
| 幼児(1〜5歳) | おむつorパンツ/食べ慣れたおかし/子ども用の靴/お気に入りのおもちゃ | 「心の非常食」になるおもちゃを1つ |
| 小学生 | レジャーシート/携帯トイレ/ホイッスル/連絡先メモ | 自分の荷物は自分のリュックに分担 |
※大人用の基本セット(水・非常食・ライト・モバイルバッテリー等)にプラスする子ども用品です。
赤ちゃんがいるご家庭の救世主が液体ミルク。お湯なし・常温でそのまま飲めるので、災害時の頼もしさが段違いなんです。普段は粉ミルク派でも、防災用に何本か置いておくと安心ですよ😊
あと地味なMVPがおしりふき。おしり以外にも、手拭き・体拭き・テーブル拭きと何にでも使える万能選手なので、多めに入れておいて損はありません。
【最低3日分】おうち備蓄リスト
続いて在宅避難用の備蓄です。「水は1人1日3リットル」が基本の目安になります。
👉 備蓄の品目と量は下の表をどうぞ。
| 品目 | 3日分の目安(大人2+子2) | ポイント |
|---|---|---|
| 飲料水 | 約30L(2Lペット×15本) | 1人1日3Lが基本。ミルク用は軟水を |
| 主食 | レトルトご飯・麺 約20食 | 子どもが食べ慣れたものを選ぶ |
| おかず・汁物 | 缶詰・レトルト 約15個 | そのまま食べられるものが◎ |
| ミルク・離乳食 | 液体ミルク6本+離乳食9食〜 | 月齢に合わせて。多めが安心 |
| おむつ・衛生用品 | おむつ30枚+おしりふき3パック | 1日8〜10枚×3日分。多めに |
| 生活用品 | 携帯トイレ15回分・カセットボンベ3本〜 | お湯が作れると離乳食の幅が広がる |
※2026年7月時点の目安。ご家族の人数・月齢に合わせて調整してください。
子どもの非常食で大事なのは、「食べ慣れているもの」を選ぶこと。災害時は大人でも不安なのに、子どもは環境の変化に敏感です。「いつものやつだ!」という安心感が、何よりの心のケアになるんですよね。
「ローリングストック」なら無理なく続けられます
「備蓄って、賞味期限の管理が大変そう…」と思ったあなた、正解です(笑)。専用の非常食を買い込むと、気づいたら期限切れ…あるあるなんです。
そこでおすすめなのがローリングストック。やり方は超シンプルです。
- 普段食べるレトルトや缶詰、飲料水を「少し多め」に買っておく
- 古いものから普段の食事で食べる
- 食べた分だけ買い足す
これだけで、常に新しい備蓄が家にある状態をキープできちゃいます✨
わが家は食材宅配のストックがそのまま備蓄を兼ねています。離乳食期のお子さんがいるご家庭は、パルシステムのうらごし野菜シリーズが備蓄兼用に便利なので、詳しくはパルシステムの離乳食レビューをどうぞ。
忘れがちだけど超大事なもの5選
モノの備え以外に、わが家が「これは盲点だった!」と感じたものを5つ紹介します。
① 母子手帳・保険証のコピー
子どもの既往歴・アレルギー・予防接種の記録は、災害時の診察で必ず聞かれます。コピーをリュックに、写真をスマホに入れておきましょう。
② 抱っこ紐
ベビーカーはがれきや混雑で使えないことが多いんです。普段使いを卒業した抱っこ紐も、防災リュックの横に1本置いておくと安心です。
③ 子どもの靴
夜中の地震でガラスが散乱…そんなとき、素足の子どもは動けません。サイズアウトした靴を捨てずに1足、寝室に置いておくのがおすすめです。
④ お気に入りのおもちゃ・おかし
小さいおもちゃや好きなおかしがひとつあるだけで、子どもの安心感がまるで違います。「心の非常食」も忘れずに😊
⑤ 常備薬・体温計
解熱剤・絆創膏・体温計など、子ども用の救急セットをひとまとめに。処方薬がある子は「お薬手帳のコピー」もセットで。
見直しは年2回でOK!(9/1と3/11)
子育て家庭の防災グッズ最大の敵、それはサイズアウトと賞味期限です(笑)。
おむつのサイズ、靴のサイズ、離乳食の月齢…子どもの成長は待ってくれません。せっかく備えたのに「いざ開けたらおむつが2サイズ小さかった」では泣くに泣けませんよね。
おすすめは、「防災の日(9月1日)」と「3月11日」の年2回、家族で中身を見直すこと。日付が決まっていれば忘れませんし、お子さんと一緒に「防災リュックの点検ごっこ」にしちゃえば立派な防災教育にもなりますよ✨
まとめ:完璧じゃなくていい、「今日ひとつ」から始めましょう
最後に、この記事のポイントをおさらいします。
- 市販の防災セットは大人用基準。子ども用品は自分で足すのが正解
- 備えは「持ち出しリュック」+「おうち備蓄(最低3日分)」の2段構え
- 赤ちゃんがいるなら液体ミルクとおしりふきが最強
- 備蓄はローリングストックで無理なく続ける
- 見直しは年2回(9/1と3/11)、サイズアウトに注意
防災って「全部やらなきゃ」と思うと腰が重くなりますが、今日おしりふきを1パック多く買うだけでも、立派な備えの第一歩です😊 まずはひとつ、始めてみませんか?
よくある質問(Q&A)
Q. 液体ミルクと粉ミルク、防災用にはどっちがいいですか?
A. 防災用なら断然「液体ミルク」がおすすめです。お湯も水も不要で、常温のまま飲ませられます。ただし賞味期限が半年〜1年程度と短めなので、普段のお出かけ用に使いながら買い足す「ローリングストック」で回すのがコツです😊
Q. 防災リュックはどこに置くのがいいですか?
A. 「玄関の近く」か「寝室」が基本です。押し入れの奥にしまい込むと、いざというとき取り出せません。わが家は玄関の収納に家族分のリュック、寝室に子どもの靴とライトを置いています。
Q. 食物アレルギーのある子の備蓄はどうすればいいですか?
A. アレルギー対応食は支援物資ではまず手に入らないと考えて、通常より多め(1週間分以上)の備蓄が安心です。アレルギー内容を書いたカードをリュックに入れておくと、避難所で説明するときにも役立ちますよ🍀
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