【会社員パパ向け】男性育休の取り方・スケジュール完全ガイド|申請から復帰まで全部まとめた

男性育休

こんにちは!”送迎パパ”です!

「パパ育休、取りたいけど何から始めればいいかわからない…」

そんな悩み、ありませんか?

育休の制度ってなんか複雑だし、会社にどう言えばいいかわからないし、給付金の手続きも謎だし…と、最初は僕もお手上げ状態でした(笑)。

でも実際にやってみると、手順さえわかれば会社員でも意外とスムーズに取れるんです。

この記事では、育休を1年×2回取得した送迎パパが、パパ育休の種類・申請手順・育休中のスケジュールまで全部まとめました。「何から始めればいいかわからない」という方は、この記事を見ながら一歩ずつ進めてみてください!

✅ この記事でわかること

  • パパ育休の2種類(産後パパ育休・育児休業)の違い
  • 会社員が育休を取るための申請手順・タイムライン
  • 育休中のリアルな1日スケジュール
  • 育休1年×2回取得した送迎パパの体験談
出典:Unsplash(https://unsplash.com)

まず知っておく:パパ育休は2種類ある

育休の制度は2022年10月に大きく改正されて、パパが使える休みが2種類になりました。

① 産後パパ育休(出生時育児休業)

子どもが生まれてから8週間以内に、最大4週間取れる比較的新しい制度です。

2回に分けて取得することもでき、育休中でも会社と合意すれば一部就業も可能という柔軟な制度になっています。

② 育児休業(通常の育休)

子どもが1歳になるまで取得できる、従来からある育休制度です(保育園に入れないなどの場合は最長2歳まで延長可)。

産後パパ育休と組み合わせて取ることができるため、出産直後〜数ヶ月間を手厚くカバーすることもできます。

項目 産後パパ育休 育児休業(通常)
取得できる期間 出生後8週間以内 子が1歳になるまで
取得できる日数 最大4週間(28日) 最長約1年(延長で2歳まで)
分割取得 2回まで分割可 2回まで分割可
申し出期限 取得希望日の2週間前まで 取得希望日の1ヶ月前まで
休業中の就業 労使協定があれば一部可 原則不可
給付金 出生時育児休業給付金 育児休業給付金

※2026年5月時点の制度内容。詳細は厚生労働省の公式サイトでご確認ください。

育休取得までのタイムライン

育休を取るには、いつまでに何をするかを把握しておくことが大切です。

時期 やること ポイント
3ヶ月以上前 上司・人事に相談 「相談」でなく「取る前提」で伝える
1〜2ヶ月前 育児休業申出書を提出 法律上は1ヶ月前まで(産後パパ育休は2週間前)
直前 業務の引き継ぎを完了 マニュアル作成・担当者への申し送り
育休開始後 社会保険料免除・給付金申請 会社が代行するケースが多い。入金は2ヶ月ごと
復帰1ヶ月前 復職の意思確認・業務調整 保育園の入園が決まったら早めに会社へ連絡

STEP1:就業規則・社内規定を確認する

まず自分の会社の育休制度がどうなっているかを確認します。法律上は取得できる権利があっても、社内手続きの流れは会社によって異なります。

人事部門のホームページや就業規則で確認するか、人事担当者に「育休を取りたいと考えているのですが、社内の手続きを教えていただけますか?」と聞いてみましょう。

STEP2:上司・人事に申し出る

育児休業の申し出は、取得希望日の1ヶ月前までが法律上のルールです(産後パパ育休は2週間前まで)。

ただし、業務の引き継ぎや代替要員の手配を考えると、できれば3ヶ月以上前から上司に相談しておくのがスムーズです。

伝え方のポイントは「相談」ではなく「取得する前提」で話すこと。「育休を取りたいと思っているのですが…」ではなく、「○月から育休を取得予定です。引き継ぎについて相談させてください」と伝えるほうが話が進みやすいです。

STEP3:育児休業申出書を提出する

会社所定の「育児休業申出書」を提出します。様式は会社によって異なりますが、人事から受け取るか、厚生労働省のホームページからダウンロードできます。

STEP4:社会保険料の免除を確認する

育休中は健康保険料・厚生年金保険料が免除されます。手続きは会社が代行してくれることがほとんどですが、自分でも「いつから免除になるか」を把握しておきましょう。

STEP5:育児休業給付金の申請

ハローワークを通じて「育児休業給付金」を受け取れます。こちらも基本的には会社が申請を代行します。支給額は給付率が最初の180日は67%、以降は50%です。

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育休中のリアルなスケジュール(1日の流れ)

「育休中って、実際どんな1日を過ごすの?」というのが気になる方も多いですよね。

我が家は上の子が保育園に通いながら、下の子が生まれたタイミングで育休を取得しました。そのときの1日の流れをリアルにお伝えします。

平日のタイムライン(0歳児+保育園児がいる場合)

  • 6:00 起床・赤ちゃんの授乳・ミルク
  • 7:00 朝食準備・上の子の準備
  • 8:00 上の子を保育園へ送迎
  • 9:00〜11:30 赤ちゃんのお世話・洗濯・掃除
  • 12:00 昼食・赤ちゃんのお昼寝タイム
  • 13:00〜15:00 自分の時間(勉強・読書・副業など)
  • 15:00 お散歩・沐浴準備
  • 16:00 保育園お迎え
  • 17:00 夕食準備
  • 18:00 夕食・お風呂
  • 20:00〜21:00 子どもたち就寝
  • 21:00〜 自分の時間・夫婦の時間

最初の1〜2ヶ月は赤ちゃんのリズムに合わせて体力的にハードな日も多いです。でも徐々に生活リズムが整ってくると、意外と「自分の時間」も作れるようになります。

僕はこの時間でFP3級と簿記3級の勉強をして、育休中に両方合格しました!

育休中に特にやっておきたいこと

  • 家事・育児の全工程を把握する(復帰後の会話のズレがなくなる)
  • 資格・スキルアップに時間を使う(FP・簿記など)
  • 家計の見直し・保険の整理(時間があるうちにやっておく)
  • 育休給付金の入金タイミングを把握する(2ヶ月ごとの入金なので計画が必要)

我が家の育休取得の体験談

僕は1人目・2人目、それぞれで育休を1年ずつ取得しました。

最初に上司に相談したとき、正直「どう思われるかな…」と不安でした。でも「取得したいと思っています」と明確に伝えたら、意外とあっさり「わかった、手続きを進めよう」と言ってもらえて拍子抜けしたくらいです(笑)。

取ってみてわかったのは、**育休は「休暇」じゃなく「子育ての最前線に立つ期間」**だということ。ハードな日も多かったけど、子どもの成長を間近で見られた時間は本当に宝物です。

迷っているパパへの一言は「取れるなら絶対に取ったほうがいい」です!

まとめ:育休取得の第一歩は「上司への一言」から

パパ育休の取り方をまとめると:

  1. 育休の種類を把握する(産後パパ育休 or 育児休業)
  2. 取得希望日の3ヶ月以上前から上司に相談する
  3. 育児休業申出書を提出する
  4. 社会保険料免除・給付金の手続きを確認する

難しく考えなくて大丈夫です。まずは上司への一声から始めてみましょう!

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よくある質問(Q&A)

Q. 育休中に給与はもらえますか?

A. 会社からの給与は原則ありませんが、ハローワークから「育児休業給付金」が支給されます。最初の180日間は休業前給与の約67%、それ以降は約50%が2ヶ月ごとに振り込まれます。また育休中は社会保険料が免除されるため、手取りベースでは給与の約80%前後をキープできるケースも多いです。

Q. 育休を拒否されたらどうすればいいですか?

A. 育児休業は法律で認められた権利なので、会社は原則として拒否できません。もし「うちは前例がない」「業務上難しい」などと言われた場合は、都道府県労働局の「雇用環境・均等部(室)」に相談するのが有効です。公的な相談窓口なので、会社に対して指導・助言してもらえます。

Q. 育休は何日から取れますか?短期間でも取れますか?

A. 育児休業は1日単位から取得できます。産後パパ育休は最大4週間、通常の育児休業は最長1年(延長可)です。「1週間だけ」「2週間だけ」など短期間の取得も可能なので、仕事の状況に合わせて検討してみてください。

Q. 育休中にキャリアへの影響はありますか?

A. 法律上、育休を理由とした降格や不利益な扱いは禁止されています。実際に育休を1年×2回取得した僕自身、復帰後もキャリアに大きな影響はありませんでした。むしろ育休中に身につけたタスク管理力や家事・育児の段取り力が仕事にも活きています。「育休=キャリアのブランク」ではなく、成長の機会として捉えてみてください!

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