こんにちは!”送迎パパ”です!
「育休を取りたいけど、申請って何をどうすればいいの…?」
はい、送迎パパも1回目の育休のとき、まさにそれで詰まりました(笑)。会社に申請すればいいのか、ハローワーク?健康保険組合?給付金はいつ入るの?——わからないことだらけで、正直ちょっと面倒くさいなと思っていました。
でも実際にやってみると、手順さえわかれば全然難しくないんですよ。
この記事では、育休を1年×2回取得した送迎パパが、申請の全手順を順番に解説します。「何をいつまでにやればいいか」が全部わかるように書いたので、ぜひ参考にしてください!
✅ この記事でわかること
- 男性育休の申請手順(会社・健康保険組合・ハローワーク)を3ステップで解説
- 育児休業給付金がいつ・いくらもらえるかの最新情報(2025年4月〜)
- 社会保険料免除の手続き方法
- 産後パパ育休(出生時育児休業)の使い方
- 2回育休を取った送迎パパの「苦い失敗談」と対策

まず知っておきたい「育休申請の全体像」
育休の申請は、大きく3つのフェーズに分かれています。
| フェーズ | やること | タイミング | 手続き先 |
|---|---|---|---|
| ステップ① | 会社への育休申請 | 育休開始の 1ヶ月前まで |
人事・上司 |
| ステップ② | 社会保険料の免除手続き | 育休開始後 速やかに |
会社が代行 (健康保険組合・年金事務所) |
| ステップ③ | 育児休業給付金の申請 | 育休開始後 2ヶ月以内 |
会社が代行 (ハローワーク) |
ざっくりまとめるとこうです。
- 会社への申請:育休開始の1ヶ月前までに
- 社会保険料の免除手続き:育休開始後、速やかに
- 育児休業給付金の申請:育休開始後2ヶ月以内に
この3つを順番にやれば、申請は完了です。順を追って説明していきますね。
ステップ①|会社への申請(育休開始1ヶ月前までに)
まず最初にやることは、会社の人事担当者への相談・申請です。
育児・介護休業法では、育休開始日の1ヶ月前までに会社へ申し出ることが義務付けられています。できれば2〜3ヶ月前には上司や人事に相談し始めるのが理想です。
会社へ提出するもの
- 育児休業申出書(会社の書式、または厚生労働省のひな形)
- 子どもの出生を証明する書類(母子手帳のコピーなど)
会社によって様式が異なるので、まずは人事に「育休を取りたいのですが、何を提出すればいいですか?」と聞いてみましょう。聞いてみると意外とあっさり教えてもらえます(笑)。
確認しておきたいこと
- 就業規則に「特別休暇」や「育休中の特典」はないか
- 引き継ぎ期間はどれくらい必要か
- 育休中の連絡ルールをどうするか
ここで上司・人事と事前にすり合わせておくと、育休中に余計な連絡が来にくくなります。
ステップ②|社会保険料の免除手続き(育休開始後・速やかに)
育休中は、健康保険・厚生年金の保険料が免除されます。これ、かなり大きいです。月々の社会保険料が数万円単位でかかっていた方は、その分が丸ごと浮くことになります。
手続きの流れ
- 会社の担当者(人事・総務)が健康保険組合・年金事務所に申請
- 自分でやることはほぼない(会社が代行してくれる)
基本的には会社側が手続きしてくれるので、「免除の申請をしてもらえますか?」と一言確認しておけば大丈夫です。
注意点
月末時点で育休中かどうかで免除の対象月が変わります。たとえば「月末の1日だけ育休」でもその月の保険料が免除される場合があります。育休開始日のタイミングは人事と事前に確認しておくといいですよ。
ステップ③|育児休業給付金の申請(育休開始後2ヶ月以内)
育休中の収入として最も重要なのが、この育児休業給付金です。
もらえる金額(2025年4月〜の最新情報)
| 期間 | 給付率 | 手取りの目安 |
|---|---|---|
| 育休開始〜180日目 | 月給の67% | 手取りの約80% |
| 181日目以降 | 月給の50% | 手取りの約67% |
| 最初の28日間(夫婦同時取得時) | 月給の80% | 手取りとほぼ同額 |
社会保険料も免除されるので、実際の手取り減少は思ったより少ないケースが多いです。
申請の流れ
- 会社経由でハローワークに申請(会社が代行するのが一般的)
- 育休開始から2ヶ月ごとに支給申請が必要
- 最初の給付金は育休開始から2〜3ヶ月後に振り込まれる
ここが要注意です! 最初の給付金が入るまでに2〜3ヶ月かかります。その間の生活費は手元の貯金から出す必要があるので、育休前に生活費2〜3ヶ月分の余裕資金を確保しておくのが鉄則です。
産後パパ育休(出生時育児休業)も忘れずに
2022年10月から新設された「産後パパ育休」も活用できます。
- 子どもの誕生後8週間以内に取得可能
- 最大28日間
- 分割取得もOK(2回まで)
- 通常の育休とは別に取れる
夫婦で一緒に育休を取った最初の28日間は、給付率が80%に引き上げられます。「普通の育休の前に産後パパ育休を使う」という組み合わせが、給付金の観点でも最もお得な使い方です。
送迎パパの苦い経験|知っておけばよかった3つのこと
実体験として、1回目の育休でやらかしたことを正直に書きます(笑)。同じ失敗をしてほしくないので!
① 給付金の入金が遅いことを知らなかった
育休初月から給付金が入ると思っていたら、最初の振込が育休開始から約3ヶ月後でした。その間の生活費がギリギリになって焦った経験があります。今振り返れば準備不足でしたね…。
対策: 育休前に生活費の2〜3ヶ月分を手元に確保しておきましょう。
② 育休中に書類不備で連絡が来た
申請書類の記入漏れがあり、ハローワークから会社経由で連絡が来ました。育休中なのに書類対応が発生してバタバタ。
対策: 申請書類は会社の担当者と一緒に確認し、不備がないかダブルチェックを。
③ 会社のチャットを見てしまっていた
「緊急時だけ見る」と決めていたのに、なんとなく仕事のチャットを覗いてしまい、育休なのに仕事モードが続いてしまいました。
対策: 連絡ツールの通知をオフにして、「見ない環境」を物理的に作りましょう。
送迎パパが言いたいこと|男性よ、もっと長く取れ!
申請方法を解説してきましたが、最後に一言だけ。
産後パパ育休の28日間だけ取って「育休取ったよ!」というのも一つの選択ですが、正直もったいないと思っています。
育休を長く取った方が、夫婦の絆が深まるし、育児の本質が見えてくる。「子どもと過ごす時間」は、あとからお金では買えません。制度を使い倒して、できるだけ長く取ることを、強くおすすめします!
まとめ|申請は難しくない、怖くない
育休申請の手順をまとめると:
- 会社へ申出(1ヶ月前まで)
- 社会保険料免除の確認(会社が代行)
- 給付金申請(ハローワーク経由・会社が代行)
これだけです。複雑に見えて、やってみると意外とシンプルなんですよね。
一番大事なのは「早めに動き出すこと」。妊娠がわかったタイミングで人事に相談し始めると、準備に余裕が生まれます。
育休、ぜひ思い切って取ってみてください!
よくある質問(Q&A)
❓ よくある質問
Q. 育休申請は自分でハローワークに行く必要がありますか?
A. 基本的には不要です!給付金の申請は会社がハローワークに代行してくれるケースがほとんどです。「自分で手続きが必要なものはありますか?」と人事に確認しておくと安心ですよ😊
Q. 育児休業給付金はいつ振り込まれますか?
A. 最初の振込は、育休開始から約2〜3ヶ月後になることが多いです。その間は手元の貯金でやりくりする必要があるので、育休前に生活費2〜3ヶ月分を確保しておくのがおすすめです。
Q. 産後パパ育休と通常の育休、両方使えますか?
A. はい、両方使えます!産後パパ育休(最大28日・子の誕生後8週以内)を使ってから、続けて通常の育休に入る、という組み合わせが最もお得です。夫婦で同時に取得した最初の28日間は給付率が80%に引き上げられるので、ぜひ活用してみてください👶


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