こんにちは!”送迎パパ”です!
「保険って、なんとなく入ったまま見直したことがない」
共働きの夫婦でこういう方、実はとても多いです。
我が家も以前は月3.5万円の保険料を払い続けていました。FP3級を取得して改めて見直したところ、不要な保障がゴッソリあることがわかり、月1.5万円まで削減できました。
年間で24万円のコスト削減。これが10年続けば240万円です。
今回は「自分の保険がムダかどうか」を3分でチェックできる方法と、共働き家庭が見直すべきポイントをお伝えします。
✅ この記事でわかること
- 共働き家庭が保険を入りすぎてしまう3つの理由
- 今すぐ使える保険ムダチェックリスト
- 見直しで削減できる3つのポイント(死亡保障・貯蓄型・医療)
- 我が家が月3.5万円→1.5万円に削減した実例

共働き家庭の保険、9割が「入りすぎ」ている理由
共働き家庭の保険が「入りすぎ」になりやすいのには、明確な理由があります。
理由①独身・片働き時代の保険をそのまま継続している
社会人になったとき、親や職場のすすめで加入した保険をそのまま継続していませんか?
独身時代・片働き時代に設計された保険は、共働きになった今の家庭には合っていないことがほとんどです。
たとえば「死亡保障3,000万円」は、配偶者が収入を持たない片働き家庭向けの設計です。共働きで2人とも収入があれば、死亡保障はその半分以下で十分な場合が多い。
理由②「なんとなく不安」から保険を増やし続けた
子どもが生まれると「万が一のとき」が心配になり、保険を追加しがちです。
でも保険を増やすたびに「本当に必要か」を考えないまま契約すると、気づいたら月3〜5万円の保険料になっていたというパターンに陥ります。
保険は「安心を買うもの」ではなく「リスクを金銭的にカバーするもの」。必要なリスクだけをカバーする発想に切り替えることが大切です。
理由③「貯蓄型保険」を入れている
終身保険・養老保険・学資保険などの「貯蓄型保険」は、保障と貯蓄が一体になった商品です。
一見お得に見えますが、利回りは1%以下のものが多く、同じお金をNISAや積立投資に回した方が圧倒的に増えます。
FP3級を勉強して初めて気づいたのが、「貯蓄と保険は分けて考えるべき」という原則でした。
📋 保険ムダチェックリスト(3分)
- ☐ 独身・片働き時代の保険をそのまま継続している
- ☐ 死亡保障の合計が3,000万円を超えている
- ☐ 学資保険・終身保険など貯蓄型に入っている
- ☐ 夫婦それぞれで医療保険に加入している
- ☐ 保険料の合計が月2万円を超えている
- ☐ 最後に保険を見直したのが3年以上前
✅ 2つ以上当てはまる方は見直しを検討することをおすすめします
共働き家庭が見直すべき保険料削減の3つのポイント
ポイント①「死亡保障」は共働きなら薄くていい
死亡保障は「遺された家族が生活に困らないための保険」です。
共働き家庭は、万が一どちらかが亡くなってももう一方の収入で生活できるケースが多い。
目安として、死亡保障=「残のローン残高+生活費数年分」程度で十分です。
我が家では見直し前は夫婦合計で死亡保障5,000万円以上ありましたが、現在は1,500万円程度に圧縮しています。
ポイント②「貯蓄型保険」はやめて投資に切り替える
学資保険・終身保険の貯蓄部分は、新NISAに切り替える方が資産形成として合理的です。
学資保険の利回りは年0.2〜0.5%程度が多いのに対して、インデックス投資(S&P500・オルカン)の長期平均リターンは年4〜7%程度とされています。
「保険で貯める」より「保険は保険、投資は投資」と分けて考える方が、老後・教育費の準備としても効率的です。
ポイント③「医療保険」は共働きなら薄くしてOK
入院・手術に備える医療保険ですが、日本の公的医療保険は世界トップクラスの充実度です。
高額療養費制度があれば、どんな大きな手術・入院でも自己負担は月8〜10万円程度に抑えられます。
共働きで収入がある家庭なら、医療保険は「最低限の保障+貯蓄で対応」で十分というのがFP3級を取得して学んだ結論です。
我が家の保険見直し実例(月3.5万円→1.5万円)
実際に我が家で見直した内容をお伝えします。
| 保険の種類 | 見直し前 | 見直し後 | 変更内容 |
|---|---|---|---|
| 死亡保険 | 月18,000円 | 月7,000円 | 保障額を圧縮 |
| 学資保険 | 月10,000円 | 0円 | 解約→NISA移行 |
| 医療保険(夫) | 月5,000円 | 月4,000円 | シンプルなものへ変更 |
| 医療保険(妻) | 月2,000円 | 月4,000円 | 女性向けに変更 |
| 合計 | 月35,000円 | 月15,000円 | 年間24万円削減! |
見直し前の問題点
- 死亡保障が過剰(独身時代の保険をそのまま継続)
- 学資保険に加入(利回りが低い)
- 終身医療保険に夫婦それぞれ加入(必要以上の保障)
見直し後の変化
- 死亡保障を必要最低限に絞る
- 学資保険を解約→NISAに切り替え
- 医療保険はシンプルなものに変更
月保険料:35,000円 → 15,000円(年間24万円の削減)
自分で見直す?プロに相談する?
保険の見直しは「自分でやる」こともできますが、プロに任せた方が圧倒的に速くて確実です。
理由は3つです。
- 比較する商品が多すぎる:保険商品は数百種類以上あり、自分で比べるのは困難
- 自分のバイアスがかかる:「今の保険がもったいない」という思い込みで正しい判断ができない
- 無料で相談できるサービスがある:プロへの相談は完全無料(保険会社から紹介料をもらう仕組み)
FP(ファイナンシャルプランナー)への無料相談は、一切お金がかかりません。「相談しただけで何かを買わされる」ということもないので、まず話を聞いてみるだけでも価値があります。
よくある質問(Q&A)
Q. 保険の無料相談って、本当に無料ですか?
A. はい、完全無料です。保険代理店のFPは、成約した保険会社から紹介手数料をもらう仕組みのため、相談者は一切費用を払いません。また、相談だけして契約しないこともできます。
Q. 今の保険を解約して後悔しませんか?
A. 解約前に「新しい保険に加入してから解約」の順番を守れば安心です。また、貯蓄型保険の解約返戻金がある場合、NISAに移行することで損失を取り戻せるケースもあります。プロに相談してから判断することをおすすめします。
Q. 子どもが生まれたばかりで保険の見直しタイミングは今でいいですか?
A. 子どもが生まれたタイミングは保険見直しの絶好の機会です。家族構成が変わったことで必要な保障額も変わるため、「子どもが生まれたら保険見直し」はFPがよく推奨するタイミングです。
Q. 共働きで妻の方が年収が高い場合、保険設計はどう変わりますか?
A. 妻の収入が多い場合、妻に万が一のことがあった際のリスクが大きいため、妻の死亡保障を手厚くする設計が合理的です。収入の高い方を中心に保障を設計し直すと、保険料の最適化につながります。
まとめ:保険は「なんとなく」が一番コスト高
共働き家庭の保険見直しでまず確認すべきことは、この3つです。
- 死亡保障:共働きなら薄くしてOK
- 貯蓄型保険:NISAに切り替える
- 医療保険:日本の公的保険を信頼して最低限に
「とりあえず入ってる」保険が積み重なると、毎月数万円の無駄が出続けます。
まずは無料相談で「今の保険が適正かどうか」を確認するだけでも、大きな一歩になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!


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