児童手当は総額いくらもらえる?金額一覧と賢い貯め方をやさしく解説【2026年版】

家計・お金

こんにちは!”送迎パパ”です!

2ヶ月に1回、口座にスッと振り込まれる児童手当。

「気づいたら生活費に溶けてた…」なんてこと、ありませんか?(過去のわが家です笑)

実はこの児童手当、全部貯めると1人あたり約230万円にもなる、子育て家庭最大の”隠れ資産”なんです✨ しかも2024年の制度改正で、もらえる期間も金額もパワーアップしました。

この記事では、児童手当の最新の金額・総額・支給日と、「溶かさずに育てる」貯め方を、FP3級パパがやさしく解説していきます😊

👉 まずは下の「この記事でわかること」をどうぞ!

✅ この記事でわかること

  • 児童手当の最新の金額・支給日(2024年改正後)
  • 全部貯めたら総額いくらになるか(第1子〜第3子)
  • 「気づいたら溶けてた」を防ぐ貯め方3つ
  • もらい損ねを防ぐ申請の注意点

児童手当はいくらもらえる?【最新版】

2024年10月の制度改正で、児童手当はかなり手厚くなりました。ポイントは4つ👇

  • 所得制限が撤廃(親の年収に関係なく全員もらえるように!)
  • 高校生年代まで延長(以前は中学生まで)
  • 第3子以降は月3万円に増額
  • 支給は年6回(偶数月)に

👉 金額の早見表はこちらです。

子どもの年齢 第1子・第2子 第3子以降
0〜3歳未満 月15,000円 月30,000円
3歳〜高校生年代 月10,000円 月30,000円
所得制限 なし(2024年10月に撤廃)
支給月 年6回(偶数月に2ヶ月分ずつ)

※「第3子」のカウントは大学生年代の兄姉も含めます。詳細はお住まいの自治体でご確認ください。

共働きで「所得制限に引っかかってた」ご家庭も、今は満額もらえます。取りこぼしがないか、振込額を一度チェックしてみてくださいね。

全部貯めたら総額いくら?

では本題。0歳から高校卒業まで全部貯めると——

👉 総額の一覧は下の表をどうぞ。

区分 内訳 総額
第1子・第2子 1.5万円×36ヶ月+1万円×約180ヶ月 約234万円
第3子以降 3万円×約216ヶ月 約650万円

※0歳0ヶ月から高校生年代の年度末まで受給した場合の概算です。

  • 第1子・第2子:約234万円
  • 第3子以降:なんと約650万円

第3子の総額、大学の学費がほぼまかなえる金額です。「3人目の壁」と言われますが、児童手当だけ見るとかなり心強い追い風になっています😊

「気づいたら溶けてた」を防ぐ貯め方3つ

児童手当の最大の敵は、生活費口座に振り込まれること笑)。対策はシンプルです。

① 児童手当専用の口座を作る【まずはこれ】

振込先を生活費とは別の口座に設定して、最初から「ないもの」扱いに。これだけで自動的に約230万円が貯まります。手間は最初の手続きだけ✨

② 新NISAで「育てながら」貯める

18年という長い期間を活かして、児童手当分を新NISAで積立投資に回す方法。月1万円を18年積み立てると、元本216万円が運用次第でさらに大きく育つ可能性があります。

わが家はこのハイブリッド(半分は現金・半分は新NISA)です。

③ 使い道を「教育費だけ」とルール化する

全額貯金が難しい時期もありますよね。そんなときは「児童手当はランドセル・制服・入学金など教育関係にだけ使う」とルールを決めるだけでも、立派な作戦です😊

👉 教育費全体でいくら必要かは、下の記事でシミュレーションできます。

📖 合わせて読みたい

▼ 教育費って結局いくら必要?進路別の早見表

子どもの教育費は大学までいくら?進路別シミュレーションと貯め方

▼ 学資保険で貯めるのはアリ?ナシ?

学資保険はいらない?共働き夫婦の教育費の貯め方

手続きの注意点【もらい損ね防止】

  • 申請は出生後15日以内が基本(「15日特例」)。出生届と同じタイミングで役所で済ませちゃいましょう
  • 申請が遅れると、さかのぼって支給されません(遅れた月分は消えます💦)
  • 引っ越し時も転入先で15日以内に再申請が必要です

「産後バタバタで忘れてた」が一番もったいないパターン。出産準備リストに入れておいてくださいね。

まとめ:児童手当は「未来の学費」の自動積立

  • 2024年改正で所得制限なし・高校生年代まで・第3子は月3万円
  • 全部貯めると第1子・第2子で約234万円、第3子は約650万円
  • 貯め方の第一歩は専用口座で「ないもの」扱い
  • 余裕があれば新NISAで育てるハイブリッドも◎
  • 申請は出生後15日以内をお忘れなく!

2ヶ月に1回の振込が「未来の入学金」に変わると思うと、ちょっとワクワクしませんか?今日、口座を分けるだけで作戦スタートです🎉

👉 貯めた児童手当をどう育てるかは、下のガイドもどうぞ!

🌱 児童手当を「育てる」なら

共働き夫婦の新NISA活用ガイド

18年の時間を味方に、教育費をかしこく準備しましょう

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よくある質問(Q&A)

Q. 児童手当は夫婦どちらの口座に振り込まれますか?

A. 原則、所得が高いほうの親名義の口座に振り込まれます(子ども名義は不可)。共働きの場合はどちらが受給者になるか役所で確認を。振込口座は受給者名義の中で変更できるので、「貯蓄用口座」に設定するのがおすすめです😊

Q. 子ども名義の口座で貯めるのはどうですか?

A. 分かりやすくて良い方法です。ただし将来まとまった額を子どもに渡す際は贈与税の扱いに注意(年110万円以内の贈与なら基本OK)。また、子ども名義の口座は本人が成人すると本人しか動かせなくなる点も頭に入れておきましょう。

Q. 児童手当を新NISAに入れるのはリスクがありませんか?

A. 短期では価格が上下するリスクがあります。おすすめは「半分は現金・半分は新NISA」のハイブリッド。そして大学入学の2〜3年前からは少しずつ現金化していくと、直前の暴落リスクを避けられますよ。

Q. 現況届(毎年の手続き)はまだ必要ですか?

A. 2022年から原則不要になりました(一部、提出が必要な方もいます)。ただし引っ越し・離婚・受給者の変更などがあった場合は手続きが必要です。「うちは対象?」と迷ったら自治体の子育て窓口に確認してくださいね。

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