保育園に落ちた…次にやるべきこと完全ガイド|認可外・育休延長・点数の上げ方

男性育休

こんにちは!”送迎パパ”です!

ポストに届いた一通の封筒。開けてみたら「保育所入所不承諾通知書」――いわゆる「落ちた」のお知らせ。

「えっ、どうしよう…」
「仕事復帰できないの?」
「来年こそ受かるにはどうすれば…?」

頭の中が真っ白になりますよね。僕も保活では本当に胃が痛くなったので、その気持ち、すごくよくわかります。

でも、大丈夫です。保育園に落ちても、打てる手はちゃんとあります。 むしろ落ちた直後の動き方で、その後がかなり変わってくるんです。

この記事では、保育園に落ちたあとに「今すぐやること」と「来年に向けてやること」を、順番に整理してお伝えします。一緒に落ち着いて、次の一手を考えていきましょう。

✅ この記事でわかること

  • 保育園に落ちた直後に今すぐやるべきこと
  • 育休延長・二次募集・認可外など次の手の選択肢
  • 来年こそ受かるための「点数(指数)」の上げ方
  • パパも一緒に動くと保活がうまくいく理由
出典:Unsplash(https://unsplash.com)

まず深呼吸を。保育園に落ちても道は閉ざされていない

不承諾通知が来ると「もう詰んだ…」と感じてしまいますが、実はそうではありません。

  • 認可外保育園や一時保育という選択肢がある
  • 育休はもう1年延長できる(給付金も延びる)
  • 二次募集・年度途中の空きで入れることもある

つまり、「認可保育園の一次選考に落ちた」だけであって、保育の手段が全部なくなったわけじゃないんです。まずはここを押さえて、落ち着いていきましょう。

保育園に落ちたら今すぐやること【優先順位順】

落ちた直後にやるべきことを、優先度の高い順に並べました。

優先度 やること ポイント
不承諾通知を保管 育休延長の必須書類。絶対に捨てない
育休延長を会社に相談 最長2歳まで延長可。早めの連絡が◎
二次募集・空きを確認 申込みは取り下げず継続しておく
認可外・一時保育を探す 翌年の点数アップにつながることも

① 不承諾通知を捨てずに保管する

これ、超重要です。育休を延長するには、この「不承諾通知書(保留通知)」が必須なります。

会社に育休延長を申請するときも、育児休業給付金を延長してもらうときも、「保育園に入れなかった証明」として提出を求められます。絶対に捨てないでください。

② 育休の延長を会社に相談する

保育園に入れなかった場合、育休は原則1歳→1歳6か月、さらに2歳まで延長できます。

会社への連絡は早いほどスムーズです。「保育園に入れなかったので延長したい」と伝え、必要書類(不承諾通知のコピーなど)を確認しましょう。

👉 育休延長と給付金の手続きは下の関連記事も参考にしてみてください。

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③ 二次募集・年度途中の空き状況を確認する

一次でダメでも、辞退者が出て二次募集で枠が空くことがあります。

自治体の窓口やホームページで「二次募集」「欠員状況」をこまめにチェック。年度途中(5月以降)で転園・退園による空きが出るケースもあるので、申込みは取り下げず継続しておくのがおすすめです。

④ 認可外保育園・一時保育を探す

どうしても復帰時期をずらせない場合は、認可外保育園(無認可・認証・企業主導型など)を探します。

実は、認可外に預けている実績が、翌年の認可申込みで「点数アップ」につながる自治体も多いんです。つなぎであると同時に、来年の保活の武器にもなります。

来年こそ受かる!保活の点数(指数)を上げる方法

保育園の選考は「点数(利用調整指数)」で決まります。来年に向けて、できることを整理しましょう。

👉 点数アップにつながる主な要素は下の表にまとめました。

加点につながる要素 ポイント
認可外保育園に預けている 多くの自治体で加点対象。実績が翌年の武器に
両親ともフルタイム就労 「就労予定」より「就労中」のほうが高評価
兄弟が在園中 きょうだい加点がある自治体が多い
ひとり親・その他事情 自治体ごとの加点条件を窓口で要確認

※加点ルールは自治体により異なります。お住まいの自治体の最新情報をご確認ください。

認可外に預けて「実績」を作る

前述のとおり、認可外保育園に預けて働いている実績は、多くの自治体で加点対象です。「両親ともフルタイムで就労中」という状態を作れるのが大きいんですね。

復職して「就労実績」を確定させる

「就労予定」より「就労中」のほうが点数が高い自治体がほとんど。認可外などを活用して先に復職しておくと、翌年の申込みで有利になります。

自治体の加点ルールを必ず確認する

加点の条件は自治体ごとにバラバラです。「兄弟が在園中」「ひとり親」「認可外利用中」など、自分が当てはまる加点がないか、役所の窓口で直接確認するのが一番確実です。

パパも一緒に保活を。夫婦で動けば選択肢は広がる

保活って、まだまだママ任せになりがちですよね。でも、役所への問い合わせや園の見学、書類集めは、パパでも全然できることばかりです。

僕も育休中に保育園見学に行ったり、自治体の窓口に点数の相談に行ったりしました。夫婦で手分けすれば情報量も増えるし、何より「一人で抱え込まない」のが精神的に本当に大きいんです。

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まとめ:落ちても終わりじゃない。次の一手を順番に

保育園に落ちると、本当に落ち込みますよね。でも、

  • 不承諾通知は絶対に保管する
  • 育休延長・二次募集・認可外と、手はいくつもある
  • 認可外実績や復職で来年の点数を上げられる
  • パパも一緒に動けば選択肢は広がる

と、できることはたくさんあります。一つずつ順番にやっていけば大丈夫。あなたと家族にとって、いちばんいい預け先がきっと見つかります。一緒にがんばっていきましょう!

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よくある質問(Q&A)

Q. 育休はいつまで延長できますか?

A. 保育園に入れない場合、原則1歳から1歳6か月、それでも入れなければ2歳まで延長できます。延長には「保育所等利用保留通知(不承諾通知)」が必要になるので、必ず保管しておきましょう。

Q. 育休を延長すると給付金ももらえ続けますか?

A. はい。育休延長が認められれば、育児休業給付金も延長期間に合わせて支給されます。ただし手続きには不承諾通知などの書類が必要なので、会社やハローワークで確認しながら進めましょう。

Q. 認可外保育園に預けると、来年の認可申込みで不利になりませんか?

A. むしろ逆で、有利になるケースが多いです。多くの自治体では「認可外に預けて就労中」という状態が加点対象になります。つなぎであると同時に、来年の保活の武器にもなるんです。

Q. 点数(指数)は自分で確認できますか?

A. 自治体の窓口で相談すれば、自分の世帯の点数や加点条件を教えてもらえます。「来年に向けて点数を上げたい」と伝えると、具体的にどうすればいいかアドバイスがもらえることも多いので、一度足を運んでみるのがおすすめです。

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