こんにちは!”送迎パパ”です!
ポストに届いた一通の封筒。開けてみたら「保育所入所不承諾通知書」――いわゆる「落ちた」のお知らせ。
「えっ、どうしよう…」
「仕事復帰できないの?」
「来年こそ受かるにはどうすれば…?」
頭の中が真っ白になりますよね。僕も保活では本当に胃が痛くなったので、その気持ち、すごくよくわかります。
でも、大丈夫です。保育園に落ちても、打てる手はちゃんとあります。 むしろ落ちた直後の動き方で、その後がかなり変わってくるんです。
この記事では、保育園に落ちたあとに「今すぐやること」と「来年に向けてやること」を、順番に整理してお伝えします。一緒に落ち着いて、次の一手を考えていきましょう。
✅ この記事でわかること
- 保育園に落ちた直後に今すぐやるべきこと
- 育休延長・二次募集・認可外など次の手の選択肢
- 来年こそ受かるための「点数(指数)」の上げ方
- パパも一緒に動くと保活がうまくいく理由

まず深呼吸を。保育園に落ちても道は閉ざされていない
不承諾通知が来ると「もう詰んだ…」と感じてしまいますが、実はそうではありません。
- 認可外保育園や一時保育という選択肢がある
- 育休はもう1年延長できる(給付金も延びる)
- 二次募集・年度途中の空きで入れることもある
つまり、「認可保育園の一次選考に落ちた」だけであって、保育の手段が全部なくなったわけじゃないんです。まずはここを押さえて、落ち着いていきましょう。
保育園に落ちたら今すぐやること【優先順位順】
落ちた直後にやるべきことを、優先度の高い順に並べました。
| 優先度 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| ① | 不承諾通知を保管 | 育休延長の必須書類。絶対に捨てない |
| ② | 育休延長を会社に相談 | 最長2歳まで延長可。早めの連絡が◎ |
| ③ | 二次募集・空きを確認 | 申込みは取り下げず継続しておく |
| ④ | 認可外・一時保育を探す | 翌年の点数アップにつながることも |
① 不承諾通知を捨てずに保管する
これ、超重要です。育休を延長するには、この「不承諾通知書(保留通知)」が必須になります。
会社に育休延長を申請するときも、育児休業給付金を延長してもらうときも、「保育園に入れなかった証明」として提出を求められます。絶対に捨てないでください。
② 育休の延長を会社に相談する
保育園に入れなかった場合、育休は原則1歳→1歳6か月、さらに2歳まで延長できます。
会社への連絡は早いほどスムーズです。「保育園に入れなかったので延長したい」と伝え、必要書類(不承諾通知のコピーなど)を確認しましょう。
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一次でダメでも、辞退者が出て二次募集で枠が空くことがあります。
自治体の窓口やホームページで「二次募集」「欠員状況」をこまめにチェック。年度途中(5月以降)で転園・退園による空きが出るケースもあるので、申込みは取り下げず継続しておくのがおすすめです。
④ 認可外保育園・一時保育を探す
どうしても復帰時期をずらせない場合は、認可外保育園(無認可・認証・企業主導型など)を探します。
実は、認可外に預けている実績が、翌年の認可申込みで「点数アップ」につながる自治体も多いんです。つなぎであると同時に、来年の保活の武器にもなります。
来年こそ受かる!保活の点数(指数)を上げる方法
保育園の選考は「点数(利用調整指数)」で決まります。来年に向けて、できることを整理しましょう。
👉 点数アップにつながる主な要素は下の表にまとめました。
| 加点につながる要素 | ポイント |
|---|---|
| 認可外保育園に預けている | 多くの自治体で加点対象。実績が翌年の武器に |
| 両親ともフルタイム就労 | 「就労予定」より「就労中」のほうが高評価 |
| 兄弟が在園中 | きょうだい加点がある自治体が多い |
| ひとり親・その他事情 | 自治体ごとの加点条件を窓口で要確認 |
※加点ルールは自治体により異なります。お住まいの自治体の最新情報をご確認ください。
認可外に預けて「実績」を作る
前述のとおり、認可外保育園に預けて働いている実績は、多くの自治体で加点対象です。「両親ともフルタイムで就労中」という状態を作れるのが大きいんですね。
復職して「就労実績」を確定させる
「就労予定」より「就労中」のほうが点数が高い自治体がほとんど。認可外などを活用して先に復職しておくと、翌年の申込みで有利になります。
自治体の加点ルールを必ず確認する
加点の条件は自治体ごとにバラバラです。「兄弟が在園中」「ひとり親」「認可外利用中」など、自分が当てはまる加点がないか、役所の窓口で直接確認するのが一番確実です。
パパも一緒に保活を。夫婦で動けば選択肢は広がる
保活って、まだまだママ任せになりがちですよね。でも、役所への問い合わせや園の見学、書類集めは、パパでも全然できることばかりです。
僕も育休中に保育園見学に行ったり、自治体の窓口に点数の相談に行ったりしました。夫婦で手分けすれば情報量も増えるし、何より「一人で抱え込まない」のが精神的に本当に大きいんです。
👉 育休中のパパができることは下の関連記事もどうぞ!
まとめ:落ちても終わりじゃない。次の一手を順番に
保育園に落ちると、本当に落ち込みますよね。でも、
- 不承諾通知は絶対に保管する
- 育休延長・二次募集・認可外と、手はいくつもある
- 認可外実績や復職で来年の点数を上げられる
- パパも一緒に動けば選択肢は広がる
と、できることはたくさんあります。一つずつ順番にやっていけば大丈夫。あなたと家族にとって、いちばんいい預け先がきっと見つかります。一緒にがんばっていきましょう!
よくある質問(Q&A)
Q. 育休はいつまで延長できますか?
A. 保育園に入れない場合、原則1歳から1歳6か月、それでも入れなければ2歳まで延長できます。延長には「保育所等利用保留通知(不承諾通知)」が必要になるので、必ず保管しておきましょう。
Q. 育休を延長すると給付金ももらえ続けますか?
A. はい。育休延長が認められれば、育児休業給付金も延長期間に合わせて支給されます。ただし手続きには不承諾通知などの書類が必要なので、会社やハローワークで確認しながら進めましょう。
Q. 認可外保育園に預けると、来年の認可申込みで不利になりませんか?
A. むしろ逆で、有利になるケースが多いです。多くの自治体では「認可外に預けて就労中」という状態が加点対象になります。つなぎであると同時に、来年の保活の武器にもなるんです。
Q. 点数(指数)は自分で確認できますか?
A. 自治体の窓口で相談すれば、自分の世帯の点数や加点条件を教えてもらえます。「来年に向けて点数を上げたい」と伝えると、具体的にどうすればいいかアドバイスがもらえることも多いので、一度足を運んでみるのがおすすめです。


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