【リアル公開】育休中パパの1日|0歳児×4歳児ワンオペの限界スケジュール

男性育休

こんにちは!”送迎パパ”です!

「育休中って、何してるの?暇じゃない?」

育休を取ったとき、職場の人に何度かこう言われました(笑)。

全然暇じゃないんですよね……。正直に言うと、仕事をしていた頃より消耗した日もありました。
というか、ほとんど消耗です。。

今回は、0歳3ヶ月と4歳の子どもがいるワンオペ育休中の「リアルな1日」をそのままお伝えします。これから育休を考えているパパや、パートナーの育休中の生活を知りたいママにも読んでいただけたら嬉しいです。

✅ この記事でわかること

  • 0歳×4歳ワンオペ育休パパのリアルな1日スケジュール
  • 育休中で一番しんどかった時間帯と理由
  • 育休パパへのよくある誤解(暇・楽・勉強できる)
  • 実際に効果があった楽になる工夫3選

育休中パパの1日、正直こんな感じです

ざっくりタイムスケジュール(0歳3ヶ月×4歳)

まずは実際のスケジュールをそのまま公開します。

時間帯 やること しんどさ
6:00〜6:30 起床・下の子のミルク・おむつ替え 🟡 中
6:30〜8:50 上の子の朝支度・朝食・保育園送迎 🔴 最大の山場
9:00〜12:00 ミルク・寝かしつけ・スキマで家事 🟡 中
12:00〜14:00 昼食・授乳・自由時間(子どもが寝た隙) 🟢 比較的楽
14:00〜16:00 ミルク・おむつ・ぐずり対応 🟡 中
16:00〜18:00 上の子お迎え・黄昏泣き対応・夕飯準備 🔴 きつい
18:00〜21:00 夕食・お風呂・上の子寝かしつけ 🟡 中
21:00〜 夫婦シフト交代・自分の時間 or 就寝 🟢 ほっとする

ざっくり言うと、「ミルク→寝かしつけ→少し休憩→またミルク」の無限ループが基本になります。

4歳の上の子がいるので、保育園の送迎・お風呂・寝かしつけも加わります。この2つが重なる朝と夕方が、1日の中で最もしんどい時間帯です。

「自由な時間」は思ったより短い

育休前は「育休中に本を読んだり、勉強したりできるかな」と思っていたんですが…実際の自由時間は1日合計で1〜1.5時間くらい。

しかもその時間は「子どもが寝てくれた奇跡のタイミング」なので、自分も一緒に倒れるように寝てしまうことが多かったです(笑)。

育休は「育児という仕事に専念する期間」だと思っておいた方が、心が楽になります。

一番しんどかった時間帯

朝6:30〜8:50が最大の山場

上の子(4歳)の保育園の準備と、下の子(0歳)のミルク・ぐずりが完全に重なる時間帯です。

  • 下の子が泣いている中、上の子の着替えを手伝う
  • 朝食を食べさせながら、下の子を片手で抱っこ
  • 出発直前に下の子がまた泣き出す

これが毎朝続くので、午前中だけでもうヘトヘトという日がよくありました。「朝が終わった……」という達成感が毎日あるくらい、朝がしんどかったです。

夕方〜夜の「黄昏泣き」タイム

0歳児あるあるですが、夕方になると理由なく泣き続ける「黄昏泣き」があります。

夕飯の準備をしながら、上の子の相手をしながら、ずっと泣いている下の子を抱っこし続けるこの時間帯は、精神的にじわじわきついんですよね。

終わりが見えないと感じて、ちょっと泣きそうになった夜もありました。

育休中パパへの「よくある誤解」

誤解①「暇でしょ」←全くそんなことはない

育休中は仕事はしていませんが、休んでいるわけじゃないです
過去に同僚に、しっかり休んできてくださいねと言われた経験があります。。。。

ミルク・おむつ替え・抱っこ・寝かしつけ……これを24時間体制でやるのは、肉体的にも精神的にも想像以上に消耗します。

「育休=休暇」というイメージを持っている方には、ぜひ「育休=育児という仕事」と認識してもらえると、育休を取るパパもとても助かります。

誤解②「その間、家事も完璧にやってよ」←正直きつい

育休中だから家事も全部できるはず、と思われることがあります。

でも0歳児の育児をしながら家事を完璧にこなすのは、思っていた以上に難しいんです。

「完璧にできない自分はダメだ」と落ち込んだ時期もありました。でも今思うと、それは無理な期待値設定だったなと思います。育休中の家事は「できる範囲でいい」くらいの気持ちで丁度よかったです。

誤解③「育休中くらい勉強できるでしょ」←スキマ時間を活用するしかない

僕はFP3級と簿記3級を育休中に取得しましたが、まとまった勉強時間はほぼありませんでした。

子どもが寝た隙間の15分、授乳の間のながら学習、早朝の30分……そういうスキマ時間を積み重ねての取得です。

「育休中だから余裕で勉強できる」というより、「工夫してなんとか学習時間を作る」が実態に近いです。

少し楽になった工夫3選

しんどかったことばかり書きましたが、やってよかった工夫もしっかりあります!

工夫①夫婦のシフト制(完全分担)

妻が帰宅してからは「パパタイム」「ママタイム」を分けて、お互いが完全にオフになる時間を交互に作るようにしました。

「気づいた方がやる」スタイルだと、どちらかがずっと動き続けることになります。シフトを決めることで「今は自分の時間」という安心感が生まれて、精神的にぐっと楽になりました。

工夫②育児アプリで記録を共有する

授乳・おむつ・睡眠の記録を育児アプリでつけて、妻とリアルタイムで共有するようにしました。

「今日何回ミルクあげたっけ」「最後におむつ替えたのいつ?」という会話がなくなり、お互いの状態がひと目でわかるようになりました。

引き継ぎがスムーズになって、シフト切り替えのストレスが減りました。

工夫③食材宅配で「買い物」をなくした

0歳児を連れてスーパーに行くのは、想像以上に大変です。抱っこ紐をして、ベビーカーを押して、授乳のタイミングを気にしながら……。

食材宅配サービスを使って、買い物を週1回のまとめ注文に変えたことで、外出の負担がぐっと減りました。

「買い物に行けなかった」という罪悪感もなくなったので、精神的にも楽になりましたよ。

育休中パパの1日から学んだこと

しんどかった育休中の1日を振り返ると、今は「あの時間は宝物だったな」と感じています。

下の子がどんなリズムで生きているのか、泣いている理由が少しずつわかるようになったこと。上の子が赤ちゃんに「大丈夫だよ」と声をかけている姿を見られたこと。

毎日が必死だったからこそ、見えた景色がありました。

育休を取ることを迷っているパパへ。しんどいのは本当です。でも、それ以上のものが必ずあります。

よくある質問(Q&A)

Q. 育休中の1日のスケジュールは固定化できますか?

A. 0歳のうちは授乳リズムが定まらないため、なかなか固定化できません。生後3〜4ヶ月を過ぎると少しずつリズムができてくるので、それまでは「なんとなくの流れ」をつかむくらいでOKです。完璧なスケジュール管理を求めすぎると、ズレたときにしんどくなります。

Q. 育休中のパパが家事もやるのは無理ですか?

A. 「完璧にやる」のは難しいですが、できる範囲でやることは大切だと思っています。大切なのは「家事の優先順位を決めること」。たとえば「洗濯はやる、部屋の掃除は週2回」のように範囲を決めると、罪悪感なく取り組めます。

Q. 育休中にしんどくなったらどうすればいいですか?

A. 「しんどい」と感じたら、パートナーに正直に伝えることが大切です。我慢していると限界を超えてしまいます。一時保育・ファミリーサポート・地域の育児支援サービスを使うことも、全然OKです。頼ることは弱さじゃなく、賢さです。

Q. 育休中、上の子のケアと下の子のお世話を両立するコツは?

A. 下の子が寝ている時間を「上の子との1対1タイム」にすることをおすすめします。たった15〜30分でも、上の子だけに集中する時間を作ることで、上の子の安定感が全然違います。「ちゃんと自分を見てもらえている」という安心感が、赤ちゃん返りの防止にもつながります。

まとめ:育休中パパの1日は「ゆっくり」じゃなく「必死」です

リアルな育休中の1日をお伝えしました。

  • 自由な時間は1日1〜1.5時間くらい
  • 朝と夕方が最大の山場
  • 「暇でしょ」は大誤解、育児は立派な仕事
  • シフト制・アプリ活用・食材宅配が救いになった

しんどいけど、かけがえない時間でもある。それが育休中の正直な感想です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!


コメント

タイトルとURLをコピーしました