こんにちは!”送迎パパ”です!
育休中のある日、ポストに届いた「住民税の納付書」。
「え、待って。社会保険料は免除って聞いたけど…住民税は払うの!?」
はい、これ、僕も育休1回目でしっかり動揺したやつです(笑)。
結論から言うと、育休中も住民税の支払いは続きます。でも大丈夫。仕組みを知って先に準備しておけば、まったく怖くありません。しかも翌年の住民税はガクッと安くなるという嬉しいオマケつきです😊
この記事では、育休中の住民税の仕組み・支払い方法・事前にやっておくべき準備を、2回の育休で経験済みのFP3級パパがやさしく解説していきます!
👉 まずは下の「この記事でわかること」をどうぞ!
✅ この記事でわかること
- 育休中も住民税がかかる理由(社会保険料・所得税との違い)
- 支払額の目安と3つの支払い方法
- 育休前にやっておく「取り置き」準備
- 翌年の住民税が安くなる仕組み+配偶者控除のチャンス
なぜ育休中も住民税を払うの?
理由はシンプルで、住民税は「前年の所得」に対してかかる税金だからです。
- 社会保険料 → 「今」の状況で決まる → 育休中は免除される✨
- 所得税 → 「今」の収入にかかる → 給付金は非課税なのでかからない✨
- 住民税 → 「前年」の所得にかかる → 育休中でも前年分を払う💦
つまり、育休で収入が減っても、去年バリバリ働いていた分の住民税は今年やってくる、というわけです。後払い方式の宿命ですね。
👉 3つの違いは下の表でスッキリ整理できます。
| お金の種類 | 何に対してかかる? | 育休中はどうなる? |
|---|---|---|
| 社会保険料 | 今の給与 | ✨ 免除される |
| 所得税 | 今年の収入 | ✨ 給付金は非課税なのでほぼゼロ |
| 住民税 | 前年の所得 | ⚠️ 前年分の支払いが続く |
いくらぐらい払うの?
ざっくりの目安は年収の5〜6%程度です。
- 年収400万円の方 → 年間約18万円(月1.5万円ペース)
- 年収500万円の方 → 年間約24万円(月2万円ペース)
たとえば1年間育休を取ると、収入が減った状態で年10〜20万円台の住民税を払うことになります。これを知らずに育休に入ると、納付書を見てヒヤッとするわけです(体験談)💦
支払い方法は3パターン。会社に確認しよう
育休中は給料がないので、いつもの「給与天引き」ができません。代わりにこの3つのどれかになります。
👉 詳しくは下の表をどうぞ。
| 支払い方法 | 仕組み | ポイント |
|---|---|---|
| ① 普通徴収に切替 | 自宅に納付書が届き、自分で納付 | 年4回払い。コンビニ・口座振替OK。一番多いパターン |
| ② 会社が立て替え | 会社が納付→復帰後に精算 | 手間は少ないが、復帰後にまとめて引かれる点に注意 |
| ③ 一括徴収 | 育休前の給与・賞与から残額をまとめて天引き | 最後の給料の手取りが減るので心の準備を(笑) |
※どの方式になるかは会社・自治体・育休の時期により異なります。育休前に会社へ確認を。
- 普通徴収に切り替え:自宅に納付書が届き、自分で払う(年4回払いが基本)
- 会社が立て替え→復帰後に精算:会社によってはこの方式も
- 育休前の給与・賞与から一括徴収:残りの分をまとめて天引き
どの方式になるかは会社次第なので、育休前に人事・経理へ「住民税の支払いはどうなりますか?」と確認しておくのがスムーズです😊
事前にやっておく準備は1つだけ
やることはシンプル。「住民税分のお金を取り置きしておく」だけです。
目安は【月1.5〜2万円 × 育休月数】。育休前のボーナスから「住民税袋」として別口座に取り分けておくと、納付書が来ても「はいはい、準備済みですよ〜」と余裕で対応できます✨
💡 知っトク:翌年はガクッと安くなります
育休中は給付金が非課税=所得が大きく減るので、翌年の住民税は大幅にダウンします。復帰後の手取りが「あれ、ちょっと多い?」となる嬉しい瞬間が待っていますよ😊
💡 もう1つ:配偶者控除が使えるかも
育休で年収が下がった年は、パートナー側の年末調整で配偶者控除・配偶者特別控除の対象になれる場合があります。「パパが育休→ママの控除に入る」という逆パターンもアリ。該当しそうなら、年末調整の書類で忘れずに申告しましょう。
👉 育休中のお金の全体像は、下の関連記事もあわせてどうぞ。
📖 育休中のお金の記事
▼ 給付金はいくらもらえる?
育児休業給付金はいくらもらえる?計算方法をわかりやすく解説▼ 社会保険料の免除はこちら(住民税との違いに注目!)
育休中の社会保険料免除|手続き方法まとめまとめ:住民税は「後払いの宿題」。取り置きだけで攻略完了
- 住民税は前年の所得にかかるので、育休中も支払いは続く
- 目安は年収の5〜6%(年収400万なら年約18万円)
- 支払い方法は3パターン。育休前に会社へ確認を
- 対策は「月1.5〜2万円×育休月数」の取り置きだけでOK
- 翌年は大幅に安くなる+配偶者控除のチャンスも
住民税は「知らないと焦る、知っていれば余裕」の代表選手です。これから育休を取るパパは、ぜひ取り置き作戦で迎え撃ってくださいね💪✨
👉 育休全体のお金と手続きは、下のガイドにまとまっています!
よくある質問(Q&A)
Q. 住民税が免除される制度はないんですか?
A. 育休を理由にした一律の免除制度はありません。ただし一部の自治体には、収入が大きく減った場合の減免・猶予制度があります。支払いが厳しいときは、放置せずお住まいの市区町村に相談してみてください。相談すれば分割などの柔軟な対応をしてもらえることも多いですよ😊
Q. 納付書を払い忘れたらどうなりますか?
A. 延滞金がついたり督促が来たりします💦 納付書が届いたら、口座振替の設定をしておくのが一番安心。うっかり防止になりますし、コンビニに行く手間も省けます。
Q. 育休が年をまたぐ場合はどうなりますか?
A. 1年目は「前年フル勤務分」の住民税なので満額、2年目は「育休で減った所得」への課税なのでグッと安くなります。長期育休の場合、支払いがきついのは最初の1年目だけ。そこを取り置きで乗り切れば、あとはラクになりますよ✨
Q. 配偶者控除はいくら年収が下がったら対象になりますか?
A. 目安として、育休を取った側の年収(給付金は含まない課税所得ベース)が一定額以下になると、パートナー側で配偶者控除・配偶者特別控除が使える可能性があります。長めの育休を取った年は特にチャンス。年末調整の時期に、夫婦の源泉徴収票を見ながら確認してみてください。
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