共働き夫婦のふるさと納税完全ガイド|上限額・おすすめ返礼品・手続き方法を解説

家計・お金

こんにちは!”送迎パパ”です!

「ふるさと納税、やったほうがいいとは聞くけど、共働きだとどうやるの?」

そう思っている共働き夫婦は多いはず。
実は、共働き夫婦こそふるさと納税の恩恵を受けやすい家庭の一つです。

夫婦それぞれに収入があるぶん、上限額が大きくなり、
受け取れる返礼品の量もグッと増えます。

この記事では、共働き夫婦向けに「上限額の考え方」「手続き方法」「おすすめ返礼品」を
わかりやすく解説します。
まだやっていない方は、ぜひこの機会に始めてみてください!

📋 この記事でわかること

  • 共働き夫婦がふるさと納税をやるべき理由と上限額の考え方
  • 夫婦それぞれの年収別・上限額の目安早見表
  • ワンストップ特例の手続き方法(確定申告不要)
  • 共働き家庭におすすめの返礼品ジャンルと選び方
出典:Unsplash(https://unsplash.com)

共働き夫婦こそふるさと納税をやるべき理由

ふるさと納税は「寄付した額から2,000円を引いた金額が税金から控除される制度」です。

シンプルに言うと──
年間2,000円の負担で、数万円〜数十万円分の返礼品がもらえる
という、使わないと損な制度です。

特に共働き夫婦にとってのメリットはこの3点です。

① 夫婦それぞれが上限額を持てる
ふるさと納税の上限額は「個人の年収」によって決まります。
共働きなら夫・妻それぞれに上限額があるため、
合計すると専業主婦(夫)家庭の2倍近くの上限額になることも。

② 返礼品が家計の節約になる
お米・トイレットペーパー・洗剤・食材など、
「どうせ買うもの」を返礼品でもらえれば、その分の出費がそのまま減ります。

③ 手続きは年1回でOK(ワンストップ特例)
会社員なら確定申告不要で、ハガキを出すだけで完結できます。
手間はほとんどかかりません。


共働き夫婦のふるさと納税上限額の考え方

夫婦それぞれが個別に申し込む

ふるさと納税は「本人の税金から控除される制度」のため、
夫の分は夫の口座で、妻の分は妻の口座で申し込むのが基本です。

夫の分を妻のクレジットカードで決済する、などはNG(控除が受けられなくなる可能性あり)。

それぞれの年収をもとに、それぞれが上限額の範囲で寄付しましょう。

年収別の上限額目安(夫婦それぞれ)

上限額は年収・家族構成・保険料などによって変わりますが、
共働き夫婦(扶養なし)の場合の目安はこちらです。

※共働き夫婦(扶養なし)の目安。実際は保険料・控除額により異なります。

年収(本人) 上限額の目安 返礼品のイメージ
300万円 約2万8千円 お米20kg + お肉セットなど
400万円 約4万2千円 お米+日用品+海鮮セットなど
500万円 約6万1千円 和牛・カニ・家電など幅広く
600万円 約7万7千円 高級食材・宿泊・家電など
700万円 約10万8千円 家電・旅行・高級食材など
800万円 約12万9千円 家電・宿泊・高額返礼品など

参考:総務省ふるさと納税ポータルサイトおよび各シミュレーターより

実際の上限額は、各ふるさと納税サイトの「シミュレーター」で確認するのがおすすめです。
年収を入力するだけで正確な上限額が出てきます。


ふるさと納税の手続き方法

会社員の場合、手続きは2種類あります。

項目 ワンストップ特例 確定申告
対象者 会社員(給与所得者) 全員OK(自営業・副業あり等も)
寄付先の数 5自治体以内 何自治体でもOK
手続きの手間 ハガキを送るだけ 確定申告書の作成・提出
控除の反映先 翌年の住民税 所得税 + 住民税
申請期限 翌年1月10日まで 翌年3月15日まで

おすすめはワンストップ特例

会社員でふるさと納税の寄付先が5自治体以内であれば、ワンストップ特例が使えます。
確定申告不要で、年末調整だけで控除が完了するため、手間が最小限です。

手順はシンプルです。

  1. ふるさと納税サイトで寄付する
  2. 寄付先の自治体から「ワンストップ特例申請書」が届く
  3. 申請書に必要事項を記入し、マイナンバーのコピーを同封して返送する
  4. 翌年の住民税から控除される

注意点として、寄付した翌年の1月10日までに申請書を送る必要があります。
年末ギリギリに寄付すると間に合わない場合もあるため、
余裕を持って11月〜12月上旬に手続きを済ませるのがベストです。


共働き家庭におすすめの返礼品ジャンル

「何をもらえばいいかわからない」という方のために、
共働き家庭で特に人気の返礼品ジャンルをご紹介します。

① お米・麺類・調味料

毎月必ず消費するお米は、ふるさと納税で最も人気の返礼品カテゴリ。
10kg・20kgなどの大容量が多く、家計の食費節約に直結します。
麺類や醤油・みりんなどの調味料も人気が高いです。

② 日用消耗品(トイレットペーパー・洗剤)

「トイレットペーパー96ロール」などの日用品は、特にコスパが高い返礼品。
かさばるので普段ネット購入している家庭なら、
返礼品でもらうだけで数千円〜1万円分の節約になります。

③ お肉・魚介類

牛肉・豚肉・ウナギ・ホタテなど、高品質な食材が返礼品の定番。
普段なかなか買えない国産黒毛和牛なども、ふるさと納税なら手軽に楽しめます。
冷凍で届くので、ストックとして重宝します。

④ カニ・いくら・スイーツ

ちょっとした贅沢として、カニやいくら・高級スイーツも人気。
自分では買わないけどもらったら嬉しいものを選ぶと、生活の満足度が上がります。

⑤ ギフト券・カタログギフト

「何をもらうか決めきれない」という方には、後から使えるギフト券タイプも。
自治体によっては旅行・宿泊・体験に使えるものもあります。


ふるさと納税サイトの選び方

ふるさと納税は複数のサイトがありますが、使い分けのポイントはこれだけです。

サイト特徴
楽天ふるさと納税楽天ポイントが貯まる。楽天経済圏の人は最もお得
さとふる返礼品の数が豊富。スマホアプリが使いやすい
ふるなび家電・家具系の返礼品が充実
ふるさとチョイス掲載数No.1。珍しい返礼品も多い

楽天ユーザーなら楽天ふるさと納税一択、
そうでなければさとふるかふるなびがおすすめです。

💰 まずは上限額を確認しよう

さとふる|返礼品数No.1クラスのふるさと納税サイト

年収を入力するだけで上限額がすぐわかるシミュレーター付き

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よくある質問(Q&A)

Q. 共働きの場合、ふるさと納税は夫婦まとめてできますか?

A. まとめることはできません。ふるさと納税は「本人の税金から控除される制度」のため、夫の分は夫が、妻の分は妻が個別に申し込む必要があります。支払いに使うクレジットカードも、申し込む本人のものを使いましょう。

Q. 育休中でも夫(妻)がふるさと納税できますか?

A. できますが、上限額が大幅に下がるため注意が必要です。育休中は所得が大きく減るため、育休前の年収をもとに計算すると過剰に寄付してしまう可能性があります。育休年はシミュレーターで実際の収入をもとに計算し直すことをおすすめします。

Q. 寄付先は毎年同じ自治体でも大丈夫ですか?

A. 問題ありません。気に入った返礼品のある自治体をリピートするのもOKです。ただし年ごとに上限額が変わる場合があるため、毎年シミュレーターで確認するのがおすすめです。

Q. ふるさと納税はいつ申し込めばいいですか?

A. 年間を通じていつでもOKですが、年末(12月)に人気の返礼品は売り切れることもあります。秋頃(10〜11月)に申し込んでおくと余裕を持って手続きでき、ワンストップ特例の申請期限(翌年1月10日)にも間に合いやすいです。


まとめ:共働き夫婦はふるさと納税をフル活用しよう

ふるさと納税は「やれば得、やらなければ損」の制度です。

特に共働き夫婦は夫婦それぞれに上限額があるため、
うまく活用すれば年間で数万円〜十数万円分の返礼品を受け取れます。

手続きはワンストップ特例を使えば年1回のハガキ送付だけ。
忙しい共働き家庭でも十分に続けられる節税術です。

ぜひ今年のうちに上限額を確認して、お得な返礼品を選んでみてください!

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