✅ この記事でわかること
- 共働き家庭の家計管理で最初にやること
- マネーフォワードMEの具体的な使い方
- 給料2割貯蓄・月10万投資を実現した仕組み
- 10年以上のライフプランの作り方
- 各テーマの詳しい記事へのリンク集
こんにちは!”送迎パパ”です!
「共働きなのに、なんかいつもお金が足りない気がする」
そう感じていませんか?実は我が家も、最初はそうでした。
2人で働いているはずなのに、月末になるとなんとなく不安になる。保険料・住居費・食費・教育費……気づいたら何にいくら使っているかわからない状態でした。
FP3級を取ったのをきっかけに、家計を根本から見直しました。今は毎月の給料から2割を貯蓄に回し、月10万円以上を投資信託で積み立て、10年以上のライフプランを作って動いています。
この記事では、共働き家庭がお金で失敗しないための「仕組み」を、僕の実践ベースでお伝えします。保険・投資・節税まで、関連記事への入口としても使ってください。

共働き家庭の家計管理、何から始める?
家計管理で一番大事なのは「現状把握」です。何にいくら使っているかわからない状態で、節約も投資も始められません。
まず最初にやることはこの3つだけです。
| ステップ | やること | ツール・方法 | 効果 |
|---|---|---|---|
| ① 現状把握 | 収支を見える化する | マネーフォワードME | 何にいくら使っているか一目でわかる |
| ② 固定費削減 | 保険・通信費を見直す | FP知識・保険相談 | 月数千〜数万円の削減が可能 |
| ③ 先取り貯蓄 | 給料日に自動で貯蓄へ | 自動振替・別口座 | 意識しなくても貯まる仕組みができる |
ステップ①:収支を「見える化」する
我が家が使っているのはマネーフォワードMEです。銀行口座・クレジットカード・証券口座を連携するだけで、収入と支出が自動で集計されます。
最初は「こんなに使ってたのか」とびっくりすることも多いですが、それが正常です。知らないままでいることの方が危険です。
ステップ②:固定費から削る
家計改善は変動費(食費・娯楽費)より、固定費(保険・通信費・サブスク)から手をつける方が効果的です。
我が家は保険を見直して月2万円の固定費削減に成功しました。保険の見直し方については、こちらの記事で詳しく書いています。
👉【FP3級が解説】共働き夫婦の保険見直し|月2万円減らした3つのポイントと無料相談の使い方
ステップ③:「先取り貯蓄」の仕組みを作る
給料が入ったら、先に貯蓄分を別口座に移す。残ったお金で生活する。これだけで、自然と貯蓄体質になります。
我が家のルールは「給料の2割は先取り貯蓄」です。手取り収入の2割を、給料日当日に自動振替で貯蓄口座へ移動させています。
我が家が使っているのは住信SBIネット銀行です。
この銀行の便利なところは「目的別口座」が作れることです。
口座を目的ごとに分けて管理できます。
・子どもの学費口座
・留学資金口座
・緊急予備費口座
・旅行・レジャー口座
それぞれに自動積立を設定しておけば、
給料日に自動でお金が振り分けられます。
「貯めよう」と意識しなくても、
仕組みが勝手にお金を貯めてくれる状態になります。
「どこに何の貯蓄があるか」が一目でわかるので、
マネーフォワードMEと組み合わせると最強です。
🏦 送迎パパが実際に使っている銀行
住信SBIネット銀行|目的別口座+自動積立で貯蓄が仕組み化できる
「学費用」「留学用」「予備費」を分けて管理。自動積立を設定すれば、給料日に勝手にお金が振り分けられます。マネーフォワードMEと組み合わせると最強です。
- ✅ 目的別口座が作れる
- ✅ 自動積立が設定できる
- ✅ 口座開設・維持費無料
- ✅ ATM手数料が安い
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補足:我が家の口座設計について
「どの口座をどう使い分けるか」は、
家庭の事情によって正解が変わります。
特に共働き×フリーランスの場合、
口座の分け方を間違えると確定申告が地獄になります。
我が家の口座設計の全貌は、こちらで公開しています。
👉 共働き×フリーランス家庭の正解|
口座の分け方と節税ルール完全公開
「会社員+個人事業主」特有のお金の課題を
まるごと解決した経緯を書いています。
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マネーフォワードMEの使い方|我が家の設定を公開
家計管理ツールはいろいろありますが、共働き家庭にはマネーフォワードMEが一番向いていると思います。
| 連携しているもの | 種類 | 活用ポイント |
|---|---|---|
| 住信SBIネット銀行(メイン) | 銀行口座 | 給与振込・目的別口座の残高を一括確認 |
| 住信SBIネット銀行(貯蓄用) | 銀行口座 | 先取り貯蓄の残高をリアルタイムで確認 |
| 家計用クレジットカード | クレジットカード | 食費・日用品などの支出が自動集計される |
| 松井証券(投資口座) | 証券口座 | 投資信託の評価額・損益が毎日自動更新 |
| 妻の事業用口座 | 銀行口座 | フリーランス収入を家計全体で把握できる |
補足:フリーランスの妻が使っている会計ソフトについて
我が家は妻が個人事業主のため、
家計管理とは別に事業用の会計ソフトも使っています。
妻が使っているのはマネーフォワード クラウド確定申告です。
フリーランスの場合、確定申告・帳簿管理・
経費の仕分けが毎年の大仕事になります。
これをクラウドで自動化できるのが大きくて、
「また今年も確定申告の季節か…」という
ストレスがかなり減ったと言っていました。
共働き×フリーランス家庭には特におすすめです。
📊 共働き×フリーランス家庭の妻が実際に使っているサービス
マネーフォワード クラウド確定申告|フリーランス・個人事業主の確定申告を楽にする
帳簿・経費管理・確定申告がクラウドで自動化できます。「また確定申告の季節か…」というストレスが激減したと妻が言っていました。
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連携しておくべき口座・カード
・メインバンク(給与振込口座)
・貯蓄用口座(先取り貯蓄を移す口座)
・クレジットカード(家計用メインカード)
・証券口座(投資信託を積み立てている口座)
・妻の事業用口座(フリーランスの場合)
これを全部連携するだけで、家庭全体のお金の流れが1画面で見えるようになります。
給料2割貯蓄・月10万投資を実現した仕組み
「貯蓄や投資をしたいけど、余裕がない」という声をよく聞きます。
でも正直に言うと、余裕ができてから始めるのは難しいです。先に仕組みを作って、残ったお金で生活する方が確実に続きます。
| 用途 | 割合・金額 | 方法 | 目的 |
|---|---|---|---|
| 先取り貯蓄 | 給料の2割 | 自動振替(別口座) | 緊急予備費・まとまった支出に備える |
| 投資信託(積立) | 月10万円以上 | 証券口座で自動積立 | 子どもの学費・留学資金・老後資金 |
| 生活費 | 残り | 家計用口座から支出 | 日々の生活・固定費・変動費 |
投資信託を選んだ理由
我が家が積み立てているのは投資信託です。子どもの学費・留学資金として積み立てています。
投資信託を選んだ理由はシンプルで、長期で積み立てることで複利の効果が得られるからです。個別株と違って、毎日チャートを見る必要がない。育児と仕事で忙しい共働き家庭には、手間がかからないことが最優先です。
証券口座は松井証券を使っています
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手数料が安く、スマホで完結できるのが共働き家庭には特におすすめです。
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10年以上のライフプランを作った話
FP3級を取って一番よかったのが、ライフプランを作れるようになったことです。
ライフプランとは、家族のこれからの出来事(子どもの進学・住宅・老後など)とお金の流れを時系列で整理したものです。
10年以上先まで作っておくと、「いつ・いくら必要か」が見えてきます。それがわかると、今月いくら貯蓄・投資すべきかの答えが出ます。
| 時期 | イベント | 必要な資金の目安 |
|---|---|---|
| 3〜5年後 | 子どもの小学校入学・習い事 | 年間30〜50万円増加を想定 |
| 5〜10年後 | 子どもの中学・高校進学 | 公立:年間50万円〜/私立:150万円〜 |
| 10年以上先 | 大学進学・留学 | 国内大学4年間:400万円〜/留学は別途 |
| 随時 | 住宅購入・リフォーム | 頭金・ローン返済額を収支に組み込む |
| 長期 | 老後資金 | 65歳までに2,000万円以上が目安 |
ライフプランを作るためには、FP3級レベルの知識があると一気にやりやすくなります。勉強法はこちらで書いています。
👉【育休中に取れた】FP3級・簿記3級の勉強法|0歳育児しながら一発合格した全手順【リアル公開】
各テーマの詳しい記事はこちら
家計管理には、それぞれ深掘りしたテーマがあります。気になるものから読んでみてください。
📚 各テーマの詳しい記事はこちら
まとめ|お金の不安は「仕組み」で解決できる
共働き家庭のお金の不安は、意外とシンプルな仕組みで解決できます。
①現状把握(マネーフォワードME)
②固定費削減(保険・通信費)
③先取り貯蓄(給料2割)
④長期投資(投資信託)
⑤ライフプラン(10年以上)
この5つを順番に整えるだけで、毎月の不安がぐっと減ります。
一気に全部やろうとしなくていいです。まず「現状把握」から始めてみてください。マネーフォワードMEは無料で使えます。
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銀行・カード・証券口座を連携するだけで収支が自動集計。「何にいくら使っているか」が1画面でわかります。
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❓ よくある質問
Q. マネーフォワードMEは無料で使えますか?
A. はい、基本機能は無料で使えます。銀行・クレジットカード・証券口座の連携や収支の自動集計など、家計管理に必要な機能は無料プランで十分使えます。まずは無料で始めてみて、使い勝手を確かめてみてください😊
Q. 給料の2割貯蓄、難しい場合はどうすればいいですか?
A. 最初から2割にこだわらなくて大丈夫です!まずは「1割」や「月1万円」からでも、先取り貯蓄の習慣をつけることが大切です。固定費の見直しで支出が減れば、自然と貯蓄に回せる金額が増えていきます。「少額でも仕組みを作る」ことが最優先です。
Q. 投資信託は元本割れするリスクがありますよね?
A. はい、投資にはリスクが伴います。ただし、全世界株式インデックスファンドを長期・積立で続けることで、短期的な価格変動の影響を抑えられます。「余剰資金で・長期で・積み立てる」の3原則を守れば、育児で忙しい共働き家庭でも無理なく続けられます。生活防衛資金(生活費3〜6ヶ月分)を確保した上で始めてください。
Q. ライフプランはどうやって作ればいいですか?
A. エクセルやGoogleスプレッドシートで「年齢・イベント・必要なお金」を時系列で書き出すだけでOKです。難しく考えなくて大丈夫。FP3級の知識があると「いつ・いくら必要か」が体系的に整理できるようになるので、ライフプランを自分で作りたい方にはFP3級の取得をおすすめします😊


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