共働き子育ての「お金の年間カレンダー」|1月〜12月のやること総まとめ【保存版】

家計・お金

こんにちは!”送迎パパ”です!

「家計管理、ちゃんとやらなきゃ」と思いつつ、日々の送迎と仕事に追われて後回し…。そんな共働きのわが家が行き着いた結論があります。

お金の悩みは、実は「季節もの」なんです📅

ふるさと納税は年末、年末調整は11月、住民税の通知は6月、保険や備蓄の見直しは9月。つまり毎日頑張らなくても、「その月にやること」だけ押さえれば家計はちゃんと回るんですよね。

この記事は、FP3級パパが作った共働き子育て家庭のお金の年間カレンダーです。各月のやることと、詳しいやり方の記事への案内をまとめた保存版。ブックマークして、月イチで見に来てもらえたらうれしいです😊

👉 まずは下の「この記事でわかること」をどうぞ!

✅ この記事でわかること

  • 共働き子育て家庭の「お金のやること」年間カレンダー
  • 確定申告・住民税・年末調整・ふるさと納税のベストタイミング
  • 月ごとの詳しいやり方記事への案内(保存版)
  • 毎月の習慣は2つだけでいい理由

1年の全体マップ【12ヶ月ひと目でわかる表】

👉 まずは年間の全体像を下の表でどうぞ。

メインのやること キーワード
1月 昨年の家計総決算・今年の積立額を設定 NISA・iDeCo
2月 確定申告(2/16〜3/15)。医療費控除・副業の申告 確定申告
3月 防災備蓄の点検(3/11)・新年度の準備 防災・新年度
4月 保育料・昇給を家計に反映。働き方の見直し 新年度家計
5月 固定費(保険・通信・サブスク)の見直し月間 固定費
6月 住民税決定通知書のチェック・ボーナス配分・ふるさと納税前半戦 住民税・賞与
7月 夏休みの特別出費を「夏予算」として先に確保 夏予算
8月 教育費の積立ペースを年1回点検 教育費
9月 防災の日(9/1)の備蓄点検・保険の見直し 防災・保険
10月 控除証明書のハガキを「年末調整セット」に保管 控除証明書
11月 年末調整の提出・冬ボーナスの配分決め 年末調整
12月 ふるさと納税ラストスパート(12/31締切)・1年の振り返り ふるさと納税

※2026年7月時点の一般的なスケジュール。期日は年により変わる場合があります。

ここからは四半期ごとに、やることの中身を見ていきましょう!

【1〜3月】取り戻す季節:確定申告と1年のスタート

1月:家計の総決算&今年の積立設定

昨年の収支をざっくり振り返り、今年の積立額を決める月。新NISAの積立額もこのタイミングで見直すのがおすすめです。iDeCoとの優先順位に迷ったらiDeCoと新NISAどっちを優先?共働き夫婦の正解をどうぞ。

2月:確定申告スタート(2/16〜3/15)

医療費が10万円を超えた年、住宅ローン1年目、副業所得20万円超の方はここで申告。「そもそも年末調整と何が違うの?」という方は年末調整と確定申告の違いで整理できます。ブログなど副業がある方は副業ブログの確定申告もどうぞ。

3月:防災備蓄の点検&新年度準備

3月11日は、わが家の防災グッズ点検日。おむつのサイズと食料の期限をチェックします。リストは子育て家庭の防災グッズ・備蓄リストにまとめています。

【4〜6月】整える季節:新年度の家計と住民税

4月:新年度の家計アップデート

保育料・学費・昇給など、収入と支出が変わる月。働き方を見直すならこのタイミングです。時短にするか外注で乗り切るか迷ったら時短勤務vsフルタイム+外注、どっちが得?を判断材料にどうぞ。

5月:固定費の見直し月間

新生活が落ち着いたら、保険・通信費・サブスクの点検を。あわせて夏のボーナスの使い道を夫婦で話し合っておくと、6月がスムーズです。話し合いの型は夫婦の「お金会議」のやり方をどうぞ。

6月:住民税の通知&ボーナス1回目

6月は「住民税決定通知書」が届く月。金額の仕組みを知っておくと安心です(育休を取った方・取る予定の方は育休中の住民税の落とし穴を必読!)。ボーナスは使う前に先取り貯蓄とNISAへ。ふるさと納税の前半戦を始めるのもおすすめです。

【7〜9月】備える季節:夏の出費と秋の見直し

7月:夏休み予算の設定

帰省・レジャー・プール…夏は特別出費の季節。先に「夏予算」を決めておくと、8月の罪悪感が消えます(笑)

8月:教育費の中間チェック

夏休みは、子どもの進路とお金をゆっくり考えるチャンス。子どもの教育費は大学までいくら?シミュレーションで、積立ペースが合っているか年1回の点検を。

9月:防災の日&保険の見直し

9月1日は防災の日。3月に続き年2回目の備蓄点検です。そして秋は保険の見直しにもいい季節。学資保険を検討中の方は、入る前に学資保険はいらない?共働きの教育費の貯め方を読んでみてください。保育園の呼び出しシーズンに備えて病児対応の準備もこの時期に。

【10〜12月】締めくくる季節:年末調整とふるさと納税

10月:控除証明書のハガキを死守する

生命保険・iDeCoの控除証明書が届き始める月。1つの封筒に「年末調整セット」としてまとめておくだけで、11月の自分に感謝されます😊

11月:年末調整の提出

書類の書き方・出し忘れた時のリカバリーは年末調整と確定申告の違いでどうぞ。冬のボーナスの配分も、お金会議で先に決めておきましょう。

12月:ふるさと納税ラストスパート(12/31締切!)

1年の寄附上限を確認して、駆け込み注文。子育て家庭向けの返礼品選びは子育て家庭のふるさと納税おすすめ返礼品、確定申告を避けたい方はワンストップ特例のやり方をセットでどうぞ。最後に1年の家計を振り返れば、気持ちよく年越しです🎍

毎月やることは、実は2つだけ

年間イベントに加えて、毎月の習慣はこの2つだけで十分です。

「毎日コツコツ」より「毎月サッと」。これが忙しい共働きの家計管理の正解だと、わが家は思っています😊

💰 このカレンダーの「教科書」はこちら

共働き家計管理 完全ガイド【保存版】

固定費・保険・NISA・教育費まで、この1本に体系的にまとめています

完全ガイドを読む →

まとめ:カレンダーに任せれば、家計は回る

この記事のポイントをおさらいします。

  • お金のやることは季節もの。月ごとに1〜2個ずつやればOK
  • 春は新年度の家計と固定費、夏は予算と教育費点検
  • 秋は年末調整と保険見直し、冬はふるさと納税と総決算
  • 毎月の習慣はお金会議+児童手当の貯蓄の2つだけ

完璧な家計管理を目指すより、「今月のやること、終わった!」の積み重ねが1年後に大きな差になります。

このページをブックマークして、来月もまた覗きに来てくださいね。一緒にゆるっと、でも確実に、家計を育てていきましょう😊✨

よくある質問(Q&A)

Q. 全部やるのは大変そう…どれから始めればいいですか?

A. まずは「今月の分」だけでOKです😊 それも難しければ、効果が大きい順に「ふるさと納税(12月まで)→年末調整の控除もれ防止(11月)→固定費見直し(いつでも)」の3つから。1年かけて少しずつカレンダーに追いつけば十分です。

Q. 夫婦のどちらがやるべきですか?

A. 「どちらか片方に全部」はおすすめしません。担当が倒れると家計がブラックボックス化しますし、不公平感も溜まりがち💦 月1回のお金会議で2人とも全体を把握しつつ、手続きは得意な方が担当する「分業+共有」スタイルがわが家のおすすめです。

Q. カレンダー通りにできなかった月があります…

A. 大丈夫、締切があるのは実は「確定申告(3/15)」「年末調整(会社の期日)」「ふるさと納税(12/31)」くらいです。それ以外の見直し系は翌月に回してもノーダメージ。完璧より継続、です🍀

📖 合わせて読みたい

▼ 毎月の習慣の作り方は、まずここから

夫婦の「お金会議」のやり方|月1回30分でケンカせずに家計が整う方法

▼ 1月の積立設定の前に読んでおきたい1本

共働き夫婦向け新NISAの始め方完全ガイド

▼ 年間を通して使える節税ワザの総まとめ

共働き夫婦の節税完全ガイド

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